私の若い頃には、街を歩いていると、よく結婚相談所のキャッチセールスに遭遇したものです。また、多いときには、1日2〜3回声をかけられたものです。無論、仕事中のため、忙しいときや上司が一緒の時には無視しますが、暇なときには時間潰しによくお茶等をさせてもらいました。また、不思議とカワイイ女性が多かったのも印象的でした。
「あの可愛さに釣られて、入会した人って結構いるんだろうな〜」「そんな、バカいないだろ」と、同僚と会話をしていると「バカで、悪かったな!」と、後ろの方から聞き慣れた声が・・・。なんと、バカが身近にいました。それも、1m以内に。
そのバカは、なんと一撃で入会させられたらしく、たった一杯のコーヒーで30数万円のクレジットまでキッチリ組まされていました。その会社は、今ある結婚相談所の中でも、大手4社の中の一つで、金額を聞いていた私には、パンフレットや会員規約書が、とても高価な品々に見えました。
その後、彼はどうなったかと言いますと。・・・もちろん結婚しました。ただし、入会してから10年後です。結婚相談所が力になったのかどうかは、本人以外知るよしもありません。